自分のための時間はどれくらい?

子どもを出産して、これまでとガラリと変わったのは、やはり時間の使い方だと思います。
独身時代から比べると、結婚してからは主婦として料理したり掃除したり、

夫のために費やす、自分以外のために費やす時間は増えていたと思います。

でも、家事の合間のひと時にお茶を飲みながら好きな本を読んだり、

買物に行って好きな雑貨屋さんをのぞいたり、自分の好きなことに使える時間も

確実にありました。
そこからさらに一変!出産すると、毎日24時間赤ちゃんのために時間を費やしている自分がいました。

下手すると夫のことすらそっちのけになることも・・・。(ホントごめんなさい)

自分の睡眠時間を削ってまで赤ちゃんのお世話をする。

母親業ってとっても大変。とってもスゴイ仕事なんだと思いました。

子どもが成長して1、2歳になって、全部やってあげる時代は過ぎても

ずっと後ろを歩いて見守り続け、ドキドキし続ける日々。

体は大して使ってないけど、ココロは常に子どもに向いていました。

3、4、5歳。幼稚園に入って、やっと一日のうち子どもと離れて一人で過ごす時間が出来るかと思いきや、

夕方になるとまだまだ手助けが必要な子どもに手をかけてやれるようにと

子どもが幼稚園に行っている間に済ませられる家事は済ませておこうと家事に奮闘する私。

いつになったら自分のために使える時間が持てるのだろう・・・。
そんな毎日ですが、家族のために日々時間を費やしているからこそ、

「お母さん」と必要とし、甘えてくれる子どもがいます。

独身時代、これほど人に必要とされ、甘えてくれる存在があったでしょうか?

そして、イッパイ遊んでイッパイ食べて、

夜すやすや眠る寝顔を見てこんなに「かわいいなぁ~」「幸せだなぁ~」と思えるのは

当たり前のことのようだけど、とっても贅沢なことなのだと思います。

世の中、いろんなお仕事がありますが、母親業はとっても素敵な大事なお仕事だと思います。

もっと社会で母親業、認めてくれたらいいのになぁ・・・。